障害福祉サービス
(放デイやヘルパーなど)を
申請するとき、
役所の窓口で
「サービス等利用計画はどうしますか?」
「計画相談にしますか?」
「それともセルフプランにしますか?」
と聞かれて戸惑ってしまいませんか?
聞き慣れない言葉ですし、
毎日のケアで忙しい中、
どちらを選べばいいか迷ってしまいますよね(>_<)
今回は、この2つの違いと、
それぞれのメリット・デメリット、
具体的な進め方をわかりやすく解説します。
目次
この記事で解決できるお悩みや疑問
この記事を読むとわかること
・「計画相談」と「セルフプラン」って、そもそも何が違う?
・セルフプランって自分で書けるの?(簡単な書き方例が知りたい)
・計画相談をお願いしたい場合、どうやって事業所を見つければいい?
結論
結論からお伝えすると、
・手続きや毎日のケアの負担を減らすなら『計画相談』
・とにかく1日でも早くサービスを使い始めるなら『セルフプラン』
がおすすめです。
どちらを選んでも、
利用者が支払う
プラン作成の費用(自己負担)は
0円(無料)です。
ご自身の状況に合わせて、
今の我が家にベストな方法を
選ぶことをおすすめします。
なぜなら、
これら2つの違いは
「計画書をプロに任せるか、自分で書くか」
という点にあるからです。
国の制度として、
専門の相談支援専門員に依頼する「計画相談」と、
家族や本人が作成する「セルフプラン」の
どちらを使っても、
受給者証の発行や、
受けられるサービス内容に
差が出ないよう認められています。
【徹底比較】計画相談とセルフプラン、我が家はどっち?
2つの最大の違いは、
「相談支援専門員(プロ)に伴走してもらうか」
「自分(家族)のペースで手続きを進めるか」にあります。
特に、
重症心身障害(重心)のお子様や
医療的ケアが必要なお子様がいるご家庭では、
日々のケアや通院でスケジュールが埋まりがちです。
書類作成の手間や、
役所・事業所とのやり取りに
どれくらい時間を割けるかによって、
おすすめが変わってきます。
【計画相談】を選ぶ場合:事業所を見つけるまでのフロー
プロにお任せする
「計画相談」を利用する場合、
以下の手順で
担当の事業所(相談支援事業所)を探します。

① 役所で「事業所リスト」をもらう:
申請の際、窓口で
地域の相談支援事業所の一覧表
(電話番号などが載った紙)をもらいます。
② 片っ端から空き状況を問い合わせる:
リストをもとに
「〇歳の子どもで、
重心の放デイとヘルパー利用を考えています。
計画相談の新規受け入れは可能ですか?」と
電話で確認します。
③ 面談・契約:
受け入れ可能な事業所が見つかったら、
担当の相談支援専門員さんと契約し、
自宅などで面談を行って、計画書を作ってもらいます。
※地域の事業所が、
どこもいっぱいで「数ヶ月待ち」と言われた場合は、
まずはセルフプランで進めるのが一般的です。
【セルフプラン】を選ぶ場合:簡単な書き方例
「自分で書く」と言っても、
作文のような難しい文章は必要ありません。
役所でもらえる指定の用紙に、
以下のように箇条書きで
シンプルに記入すれば大丈夫です。

☑ 本人の意向(家族の意向):
「放デイで同世代のお子さんとの
交流を楽しんでほしい。」
「自宅での入浴が大変になってきたので、
ヘルパーさんに安全に入れてもらい、
家族の負担も減らしたい。」
☑ 週のスケジュール:
月曜日:学校のあと、重心型放課後等デイサービス(17:30まで)
水曜日:学校のあと、重心型放課後等デイサービス(17:30まで)
金曜日:夕方、自宅にて居宅介護ヘルパーによる入浴介助(60分)
土曜日:午前中、自宅にて居宅介護ヘルパーによる入浴介助(60分)
このように、
「どんな生活を送りたいか」
「何曜日に、何のサービスを、何時間使いたいか」が
役所に伝われば、
セルフプランとしてバッチリ認められます。
まとめ
今回は、
障害福祉サービス利用の鍵となる
「計画相談」と「セルフプラン」の違い
について解説しました。
プロに頼って負担を減らすフローを踏むか、
簡単な書き方をマスターして
セルフプランでスピード優先にするか、
現在の地域の空き状況に合わせて選ぶのがコツです。
「書類を書くのが難しそう…」と
不安なセルフプランですが、
記入例のように
「使いたいスケジュール」を並べるのが基本です。
仕組みを理解していれば、
役所の窓口でも焦らずに対応することができます。
役所の窓口で
「どこか空いている相談支援事業所はありますか?」
と聞いても、
基本的にはリストを渡されるだけで
「直接事業所に問い合わせてください」と
言われてしまうことがほとんどです。
毎日のケアや通院などで忙しい中、
何十件もあるリストに
片っ端から電話をかけるのは本当に大変です。
ですので、どちらにすべきか迷ったときは、
まずは当事業所へお気軽にご相談ください。
当事業所は、
重心型の放デイ・児発、居宅介護(ヘルパー)を運営しており、
地域のさまざまな相談支援事業所様と日頃から深く繋がっています。
「計画相談を使いたいけれど、
どこが空いているか分からない」という場合は、
私たちから
繋がりのある相談支援事業所へ
空き状況を問い合わせてみることも可能です。
本人とご家族が、
早く安心できる環境を整えていけるように
わたしたちにできることは、
全力でさせていただきますので、
お気軽にお問い合わせください。
【当事業所へのお電話でのご相談・見学予約】
・居宅介護(ヘルパー)
・児童発達支援・放課後等デイサービス
(受付時間:平日9時〜18時)
【当事業所へのお問い合わせメール】
【お住いの各市町村の窓口】
・枚方市
健康福祉部 福祉事務所 障害支援課
・交野市
福祉部 障がい福祉課
・八幡市
健康福祉部 福祉事務所 障がい福祉課
・京田辺市
健康福祉部 障がい福祉課
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
今週のぼちチャレ日記は、
「計画相談とセルフプランの違い」について書きました。
知りたいことなどございましたら、
できるだけわかりやすく情報提供しますので、
遠慮なくお問い合わせまたは、
近くのスタッフにお気軽にお話ください。
◆ぼちチャレ日記
また見に来てください(*’▽’)
これからも応援よろしくお願いいたします。
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