PROFILE 代表紹介

松久保 勇樹 まつくぼ ゆうき

• ごあいさつ
  「たくさんのご縁に感謝」

  私たちココロにご興味をもっていただき、ありがとうございます。
  私は10年以上、訪問ヘルパーをしてきて、たくさんの利用者さんやヘルパーさん、地域の方々とのご縁をいただき、たくさんのことを経験させていただきました。
  「働く人が、もっとゆとりをもって楽しく自己成長できる会社にしたい。」「利用者さんが、もっと安心できるケアを探求したい。」という気持ちが芽生え、2019年12月、副代表と共に合同会社ココロを設立しました。
  私たちとご縁をいただいた方、お一人おひとりの「自分らしい生活」を、心を込めてサポートさせていただきます。
  ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

• プロフィール

  1982年2月、大阪府枚方市生まれ。韓国料理のキンパが好き。趣味は料理をする、絵を描く、詩を詠む、ボードゲームなど。
  京都医療福祉専門学校で介護福祉士を取得し、滋賀県の知的障害児施設に1年勤務。その後福祉業界を離れ、飲食店や配送業、靴の販売店などのさまざまな職種を経験し、大阪市内で訪問介護の仕事に就く。高齢者や障がい者・障害児の日常生活ケアに携わり、ヘルパー歴が10年経ったころ合同会社ココロを設立。現在に至る。

• 経営理念
  「心の声を大切に、自分らしい花を育む。」

  ココロのイメージカラーが「緑色」なのは…
  花には、いろんな形や色がありますが、その下には「緑色」の葉っぱがあります。ココロは、あなたの「自分らしい花」を支える存在で在りたいという想いを込めています。
  誰もが「心の声」をもっていて、心を育てることは、自分らしい人生をおくるうえでの土台だと思っています。いろんな人と関わって、いろんな体験をして、自分のスキやキライを見つけていって、自分らしく生きてほしいなと思います。

• 私の夢

  日本には多くの福祉事業所がありますが、テレビをつけるとあまりいいニュースを聴くことが少ないのが現状で…そのたびに心が悲しくなります。
  多様性の時代、共存していくために、まだまだ世間の理解や環境なども追いついていないのではないかと、感じることがあります。
  だからまず、私たちの地域から「みんなちがってみんないい」文化を根付かせ、世界へと広がっていく…それが私の夢です。

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  ～メガネのおじさんヘルパーぼん～

  生活のプロとして学んでいる「生活の困りごとを解決するヒント」
  皆さんの生活がより豊かなものになる一助となれば幸いです。
  

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  ～ のにさくえほん ～

  高校生のときに友達の誘いで美術部に入ることになりました。
  そこから絵を描くことが好きになって、花の絵を描いています。
  絵本をつくって、多くのこどもたちに「みんなちがってみんないい」を伝えたい。
  

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