DAY-CARE 通所サービス
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児童発達支援(重心型)
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概要
日常生活における自立支援や機能訓練のほか、保育施設のような遊び・学びの場を提供するサービスです。障害児通所支援として、小学校就学前(6歳まで)の障がいのあるお子様を対象としています。
【大切にしているコト】
●「好きなこと・嫌いなこと」を汲み取り、自分らしさを育みます。
●「体験」を通して幅広い療育の機会をつくることで、いろんなことにチャレンジしてもらいたいです。 -
対象児童
●0~6歳の重症心身障害児
●医療的ケア児 -
送迎
●みどり号:標準タイプのハイエース
●おれんじ号:ロングタイプのハイエース※対応エリアは枚方市、交野市、八幡市などの一部です。
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環境
●玄関:折り畳み式のスロープあり
●トイレまわり:洗面所・衛生物品をセット(おむつを着用しているお子様に対しては、パーテーションでプライバシーを保護)
●電気:布をつけて調光 -
1日の流れ
09:00 打ち合わせ・送迎
10:30 登園・健康チェック
11:00 遊び
12:00 昼ごはん
13:00 お昼寝
14:00 遊び
15:00 おやつ
16:00 送迎(一部のお子様)・遊び
17:00 送迎※時間は目安のものです。
※営業時間10:00~16:00 -
医療的ケア
●看護師が常駐
●そのほか、職員による喀痰吸引など(喀痰3号研修を取得している職員が、保護者様の同意を得たうえで行います) -
支援プログラム(児童発達支援)
●支援方針
「自分で選択し、自分で決定できる人になってほしい」という思いから、個々に応じたコミュニケーション方法を探求し、「自分らしく」過ごせる方法を一緒に見つけていきます。
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●本人支援
①健康・生活
・看護師が常駐していますので、さまざまな医療的ケアにも対応しています。
・生活リズムを整えられるよう、帰宅してからの様子もご家族と共有しながら、個々に応じた支援をしています。
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②運動・感覚
・活動や遊びを通して体を動かしたり、五感で楽しめるような活動を実施しています。
・理学療法士による、マッサージやポジショニング、ストレッチなどを実施しています。
・室内での活動だけでなく、散歩など屋外での活動も積極的に取り入れています。
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③認知・行動
・散歩や絵本、制作を通して季節を感じてもらえる療育をしています
・制作などの様々な療育を通して、形や色や音、大きさや固さなどの感覚を楽しく感じられる支援しています。
・友だち同士で一緒に遊ぶ楽しさなどを意識してもらえるように少ない人数の集団活動も取り入れています。
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④言語・コミュニケーション
・「自分の思いが伝わった」という経験をたくさん積んでもらえるように、様々な会話の中から、小さな変化や動きをくみとっていきます。
・ご家族などと連携をとりながら、個々に応じたコミュニケーション方法を一緒に考えていきます。
・大人とのやりとりをたくさんすることで,人との関わりが心地いものと知ってもらえるように支援しています。
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⑤人間関係・社会性
・「あの子と遊びたい」と感じてもらえるような環境作りをしています。
・療育活動を通して、集団での活動の楽しさや決まり事などを少しずつ学んでもらえるような関わり、活動をしています。
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●家族支援
・日中の様子は、療育システムを活用し、文章だけでなく写真を添付し、より伝わりやすくしています。
・ご家族が安心してお子様を預けられるよう、情報共有を大切にし小さな気付きや新しい発見など、共有しています。
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●移行支援
・学校などと情報共有を行い、地域での生活が安心して継続できるよう連携をとっています。
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●地域支援・地域連携
・保育所や幼稚園など、関係する事業所と連携し、一人ひとりが「自分らしく」いられるよう、情報共有し、支援に活かしています。
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●職員の質の向上
・資格取得の支援
・法定研修や外部講師による研修
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●主な行事等
・季節に応じたイベントを実施(クリスマス・水遊びなど) -
参考資料
※障害児支援対策の概要についてはこちら
お問い合わせ
放課後等デイサービス
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概要
学校へ通学中の障害児を対象としたサービスです。放課後や夏休みのような長期休暇中に、生活能力向上のための訓練などを継続的にご提供。学校教育と合わせて自立を支援するとともに、保護者不在時の居場所づくりを行います。
【大切にしているコト】
●「好きなこと・嫌いなこと」を汲み取り、自分らしさを育みます。
●「体験」を通して幅広い療育の機会をつくることで、いろんなことにチャレンジしてもらいたいです。 -
対象児童
●6~18歳の重症心身障害児
●医療的ケア児 -
送迎
●みどり号:標準タイプのハイエース
●おれんじ号:ロングタイプのハイエース※対応エリアは枚方市、交野市、八幡市などの一部です。
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環境
●玄関:折り畳み式のスロープあり
●トイレまわり:洗面所・衛生物品をセット(おむつを着用しているお子様に対しては、パーテーションでプライバシーを保護)
●電気:布をつけて調光 -
1日の流れ
13:00 送迎・登園
14:00 遊び
15:00 おやつ
16:00 送迎(一部のお子様)・遊び
17:00 送迎※時間は目安のものです。
※営業時間11:00~17:00 -
医療的ケア
●看護師が常駐
●そのほか、職員による喀痰吸引など(喀痰3号研修を取得している職員が、保護者様の同意を得たうえで行います) -
支援プログラム(放課後等デイサービス)
●支援方針
「自分で選択し、自分で決定できる人になってほしい」という思いから、個々に応じたコミュニケーション方法を探求し、「自分らしく」過ごせる方法を一緒に見つけていきます。
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●本人支援
①健康・生活
・看護師が常駐していますので、さまざまな医療的ケアにも対応しています。
・生活リズムを整えられるよう、帰宅してからの様子もご家族と共有しながら、個々に応じた支援をしています。
ーーーーーーーーーー
②運動・感覚
・活動や遊びを通して体を動かしたり、五感で楽しめるような活動を実施しています。
・理学療法士による、マッサージやポジショニング、ストレッチなどを実施しています。
・室内での活動だけでなく、散歩など屋外での活動も積極的に取り入れています。
ーーーーーーーーーー
③認知・行動
・散歩や絵本、制作を通して季節を感じてもらえる支援をしています
・先を見据え、時間を意識した行動ができる様に、個々に合わせた活動や支援をしています。
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④言語・コミュニケーション
・「自分の思いが伝わった」という経験をたくさん積んでもらえるように、様々な会話の中から、小さな変化や動きをくみ取っていきます。
・ご家族などと連携をとりながら、個々に応じたコミュニケーション方法を一緒に考えていきます。
・自己決定を尊重しながら、放課後(デイで)の時間の使い方をお子様と相談しながら決めていきます。
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⑤人間関係・社会性
・「あの子と遊びたい」と感じてもらえるような環境作りをしています。
・療育活動を通して、集団での活動の楽しさやルールなどを学んでもらえるような関わり、活動をしています。
・集団活動だけでなく、個々の気持ち(したい、したくない等)を尊重した支援を行います。
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●家族支援
・日中の様子は、療育システムを活用し、文章だけでなく写真を添付し、より伝わりやすくしています。
・ご家族が安心してお子様を預けられるよう、情報共有を大切にし小さな気付きや新しい発見など、共有しています。
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●移行支援
・学校などと情報共有を行い、地域での生活が安心して継続できるよう連携をとっています。
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●地域支援・地域連携
・学校や関係する事業所と連携し、一人ひとりが「自分らしく」いられるよう、情報共有し、支援に活かしています。
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●職員の質の向上
・資格取得の支援
・法定研修や外部講師による研修
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●主な行事等
・季節に応じたイベントを実施(クリスマス・水遊びなど) -
参考資料
※障害児支援対策の概要についてはこちら
お問い合わせ
ACTIVITY その他の活動
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在宅サービス
0歳~64歳までの障がいのある方が、ご自宅や地域の中で自立した生活を送れるよう、支援するサービスです。介護士資格や看護師資格を持ったホームヘルパーが、利用者さんのご自宅に訪問。入浴や排泄、食事の介助から、調理、洗濯、掃除などの家事、日常生活に関する相談や助言まで、幅広い援助を行います。
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